
「これからの投資は世界に目を向けるべきだ」という方へ
日々流れる国際経済のニュースから国際分散投資に役立つアイデアやヒントを掘り起こし、わかりやすい形でお伝えする、これが『世界投資探検』のミッションです。
あなたは3分ほど目を通すだけで、これまで自分とは無縁だと思っていた世界の企業や市場がぐっと身近な存在となり、世界への投資にご興味を持っていただけるのではないかと思います。
日本が居眠りしていた十有余年の間に、世界の経済構造は大きく変化しました。
購買力平価で見たGDPの世界ランキングでは、2006年度は第1位アメリカ(19.7%)、第2位中国(15.1%)、第3位日本(6.3%)、第3位インド(6.3%)、第5位ドイツ(3.9%)となっております。過去15年で中国が2.2ポイントシェアを伸ばし第1位のアメリカに迫る一方、インドは2.1ポイントシェアを上げドイツを抜き、日本と並びました。日本、ドイツ始め先進国のシェアが低下する一方、アジアの同胞中国、インドが急躍進しているのがわかります。
日本はかつてアジアで圧倒的なプレゼンスを示した時期もありましたが、今はその面影が失われつつあります。今後日本が世界最速で高齢化すれば、更なる地盤沈下は避けられません。
しかし、幸い私たち日本人にはこれまで蓄えた貯蓄があります。
この貯蓄を有効に活用し、成長国の株式や日本に比べ金利の高い国の債券、不動産や商品に分散投資し、効率的な運用ができれば、これまでの豊かさを維持し、世界に貢献することも可能でしょう。
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